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2006.10.12 asphalt#01
asphalt#01

◎1. My Style Is The Best/ 餓鬼レンジャー
◎2. Amploud/ Dragon Ash
3. CAN'T C ME/ 2PAC
◎4. Enter the 我~燃えよ!我リヤ~/ ラッパ我リヤ
5. GET YOURSELF UP(PETE ROCK REMIX)/ KRS-ONE
◎6. ファイヤボン/ 山嵐
7. PUBLIC ENEMY NO.1(JERONIMO PUNX REDU)/ PUBLIC ENEMY
◎8. 琴ばうんす/ 麻波25
9. SERIAL KILLA/ SNOOP DOGGY DOGG
10. NJ TO LA/ NAUGHTY BY NATURE
◎11. DISTBALL/ 宇頭巻
12. ALL ABOUT U/ 2PAC
◎13. Mob Squad/ Dragon Ash
★★★★☆☆☆☆☆☆

『良くも悪くもエネルギーに溢れている雑多な場所や風景』から浮かぶ音楽をコンセプトに邦楽・洋楽関係なくストックされたアルバムがこの『asphalt#01』だ。正直、これをHIPHOPと分類わけしていいのか非常に迷った。

日本語ラップのレビューなので洋楽は割愛させていただく、というかよくわからないので説明できない。(日本のアーティストの作品には◎をつけてある)
一方の邦楽はといえば、見てわかるとおりのミクスチャーバンドが大方を占めるメンツ。その中になぜか【餓鬼レンジャー】やら【ラッパ我リヤ】なんかがひょこっと収められている。だから…一応HIPHOPなんだ。洋楽はそうだし。

一発目から“My Style is The Best”をぶちかます餓鬼レンジャー。中華風なトラックに次々とリリックをぶちかます『YOSHI』と『ポチョムキン』のスキルは非常に高い。テンポよく4ヴァース目までこなす姿勢は好感が持てる。言葉選びもおもしろく、ポチョムキンの変態ライミングとYOSHIの堅物ライミング+αのアンバランスさがなんと言っても餓鬼レンのよさなのだ。

燃えよドラゴンをサンプリングした“Enter The 我~燃えよ!我リヤ~”はハデ目なトラックにもかかわらず、自分たちのペースでラップする『Q』と『山田マン』の二人が吐き出す。ライムの集合体はすごい。特に山田マンはひたすら韻を踏む。そして、聞いてるだけでこちらに唾が降り注ぎそうなQのフルパワーラップは圧倒される。二人ともリズムなんてこちらの理解を超えるんだけど、ちゃんと曲として成立してるところがなんとも…。

他のミクスチャーバンドたちも名前ぐらいはしっている、しかしロックが苦手な自分としては、基本的にうるさいだけなのだ。その中で麻波25の“琴ばうんす”は琴の音色がユニークで2MCのライミングも一定の水準を越えていて、その後、唯一興味をもてるバンドとなった。

全体的に曲構成から 無い と思わせざる負えないが、製作者があまりHIPHOPに詳しくないのかもしれない。しかし、洋楽はいい曲が多い…らしい。
餓鬼レンジャーとラッパ我リヤのスキルの高さはよくわかるコンピレーションアルバムだった。

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