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2006.10.15 asphalt#02
asphalt#02

1. RENDEZVOUS BLACKSMITH R&B RERUB(CRAIG DAVID FEAT.KNOW ?UESTION)
◎2. APOLO(SUIKEN)
◎3. bounce baby(michico)
◎4. Maririn Cafe(日本語版)(MACKA-CHIN)
5. TROUBLE AGAIN(JOHN FORTE FEAT.TRICKY)
◎6. プロフェッショナル現場アクター(MIGHTY CROWN TRITOP REMIX)(ラッパ我リヤ feat.RHYMESTER)
◎7. TOO LATE(SOULHEAD)
8. GIMI DA MUZIK(T.O.K.FEAT.SHABBA RANKS)
9. THEY’LL NEVER KNOW(MIS-TEEQ FEAT.ASHER D AND HARVEY(COURTESY OF SO SOLID CREW))
◎10. ラップ王子さん(餓鬼レンジャー)
11. RAH RAH(NAUGHTY BY NATURE FEAT.ROTTIN RAZKALS)
◎12. 52年度通信カーリング部同窓会(マイカデリック feat.アルファ)
13. DOUBLE TROUBLE(tasha,guest vocal:DOUBLE)
14. BY MYSELF(YING YANG TWINS FEAT.MR.BALL)
15. KILLA BEEZ(WU-TANG PRODUCTIONS PRESENTS KILLA BEEZ FEAT.BOBBY DIGITAL,U-GOD,INSPECTAH DECK,SUGA BANG BANG)
◎16. Dispatch(m-flo feat.Dev Large,Nipps&Vincent Galluo)
17. PARTY 2 THE END OF TIME(BOUNTY KILLER FEAT.RICHIE STEPHENS&WAYNE MARSHALL)
★★★★★★★☆☆☆

雑多な町並みが放熱する音像をひたすら並るのがコンセプトとし、正直微妙だった前作を、もっと見晴らしをよくしたものが『asphalt#02』だ。集められたアーティストは豪華になり、前作とは比べ物にならないくらいHIPHOP色が濃くなった。

日本ラップの先陣を切るSUIKENの“APOLO”はDJ TOSHIKI DA HARDBOPの機械的なギコギコしたトラックにSUIKENの跳ねるようなライムが、近未来的な世界を空飛ぶスクーターで駆け回っているような感じだ。短い曲ながらこの先を期待させるには十分。

RHYMESTERをゲストに招いて、まさに現場の曲となった“プロフェッショナル現場アクター”は、原曲はいまいちパッとしなかったが、MIGHTY CROWNによるREMIXによって一気に生まれ変わった。各々のヴァースによって、微妙にメロディーに変化がありHOOKのパワーの無さをカバーしている。
どちらかというとRHYMESTERの方がトラックとあっているようだ。

そして、m-flo最大の問題作となったであろう、Dev Large,Nippsをゲストに招いた“Dispatch”も外せない一曲。なぜかLISA不在のまま、常人離れしたリリックをぶちかます2MCに乗せられてVERBALさえもがVincent Galluoと改名し絡んでいく。もちろんゲスト二人の世界に完全に溶け込めるはずも無く、完全に食われてしまっているが、この中毒性はすごい。

基本的にいままでリリースされた曲を集めているだけなので真新しさには欠けるが、十分聞けるコンピとなった。ここまでバリエーション豊富にしたのは前作の帳尻あわせか。
それにしても餓鬼レンジャーの印象が薄い。“ラップ王子さん”のコミカルなトラックは悪くないが、どうもこのアルバムの雰囲気には合わなかったようだ。
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