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2006.11.12 MONTIEN
MONTIEN

1. 虜ロール
2. マンマ ミーア!
3. レギャンビーチ
4. Mondoorah
5. sa-ba-daddy
6. TIENS
★★★★★★☆☆☆☆

MACKA-CHINとSUIKENのモンゴルタッグに、R&Bの歌姫TINAの三人からなるユニットがMONTIEN。その彼らが顔見せに製作したミニアルバムがこれ。
MCの二人は独自の世界観を築き上げている者同士であり、予測不可能な言葉回しが特徴。そこへTINAの美声が加わると非常にまとまりがでてくる。癒し系と不良っぽさが交わる混沌の中に光が差してるようなものだろうか。ちなみに紫がSUIKENで紅がMACKA-CHIN、ブリリアンがTINAである。

このアルバムで優先的に聞いていくことになるのが“虜ロール”であろう。D.O.Iプロデュースのトラックは弦楽器主体のトラックの中に、アジアンテイストの打楽器の音がしたり鈴の音がしたりと、彼らのイメージを崩さないナイスな出来で、三人の声が非常に映えている。裸に葉っぱ一枚で生活している民族の晩餐会。かがり火を囲んで、余興にやるダンスのような大騒ぎ感が非常に楽しい。もちろんリリックの意味は不明だけど、そのやりたい放題感がたまらないのだ。欲を言うなら最後はもうちょっとスパッと切ってほしかった。

DJ WATARAIのNITRO+アジアなトラックはラッパの間抜けな音がイカしてる。それに順応したMACKA-CHINがとにかくやらかしてくれる。ライミング自体は非常に卑怯。しかし、「ドピュっ。溢れでちゃう」までのテンポは何物にも代えがたい。TINAの「MONTIENの見える丘」って言う言葉が妙に耳に残る。

6曲しかないのにもかかわらず、SKITが2曲もあるのはちょっとさびしい。それにMACKA-CHINがプロデュースしたトラックも存在せずやや残念だ。でも、TINAが非常に生き生きと曲に絡み合ってるのが好感が持てる。
こういうアジアテイストのトラックとはS-WORDの相性がよさそうだ。ぜひとも客演に招いてほしい。
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